崖の上のポニョ

崖の上のポニョ|リサの行動はひどいしクズ?嫌いな理由3選

スタジオジブリの宮崎駿監督により2008年に公開されたアニメ映画。当時は主題歌も話題になりました!

そんな、有名なジブリ作品ですが一部でこんな声があります。

それは、主人公ポニョを助けた宗介の母親リサについて嫌いや、共感できないといった声が聞こえます。いったいどうしてでしょうか?

リサが嫌われる理由を解説します。

崖の上のポニョ|リサのプロフィール!年齢など

リサは、主人公ポニョを助けたことでポニョに好かれる5歳の男の子、宗介の母親です。

年齢は25歳で性格は無鉄砲でテキパキと物事をこなす印象。少しサバサバしてます!

そして若くて美人の設定で20代らしいところもあります。夫の耕一との夫婦仲はとても良く耕一が帰れない日は不貞寝したり一緒に飲むつもりだった酒をやけ酒で飲んだり好きだからこそ会えない時の寂しさ態度で見せてくれます。

そんなリサはなぜ視聴者に嫌われるのでしょうか?

崖の上のポニョ|リサの行動はひどいしクズ?

ポニョは人魚姫をモチーフに子供が楽しめるアニメーション映画として制作されました!そんな映画なのに一人の登場人物に批判的なコメントが多いのはなぜでしょう?

リサの行動を振り返ってみます。

その1

一番多いのは自分の子供に名前で呼ばせる。

つまり母親であるリサをまだ5歳の宗介は「リサ」と呼んでいます。良く考えてみると普通は「ママ」や「お母さん」と呼ぶでしょう。それにまだ5歳の宗介ならなおさら「リサ」ではなく「ママ」や「お母さん」に普通はなると思います。

この何気ない親子のやり取りですが、気にしない人はただ映画を楽しんで終わりですが、多くの大人はここに疑問を持ちました。

確かに親子で呼び合うときもお互い名前の家庭も最近は聞く様になりました。しかし親子の関係が近くなった現代でもやはり疑問に思う方が多いようです!

 

ではなぜこのようなやり取りにしたのでしょうか?

これは私個人の考えですがリサと耕一はお互いに「リサ」「耕一」と名前で呼び合います。ここも今の家庭だと「ママ」「パパ」になるはずが違います。

なので宗介も耕一の真似をして「リサ」と呼ぶのでしょう。ちなみに父親の耕一のことも「耕一」と宗介は呼び捨てで呼んでいます。

その2

車の運転が荒い。

軽自動車で海岸沿いのワインディングを駆け抜けるシーンは有名です。

そのシーンを見ると子供が乗っているのにスピードを上げて駆け抜けるのは子育て中の親御さんにはありえないことでしょう。

このシーンもアニメだからと割り切る人は気にしないでしょう。しかし、ここも多くの人が疑問に思ってしまう行動で今でいう煽り運転に近い危険運転に見えてしまうのでしょう。そのため普通ならありえないと思い嫌われる要因です。

 

しかし、なぜそんなシーンにしたのでしょう?

それは、たぶん「リサ」の人間性を出したかったのだと考えます。リサの印象は無鉄砲でテキパキした行動、そして力持ちという「リサ」らしさを出したかったのでしょう。リサは若く美人の設定です。その反面、性格は男勝りな性格です。そんなリサを表現するつもりがまさかの批判につながったと考えます。

 

その3

嵐の夜に子供を家において職場に向かう。

この行動については多くのママさんから批判があります。

まだ、小さい子供を嵐の夜に家に置きっぱなしにして職場に向かう姿が母親として共感できないという声が多く聞かれます。

この行動は確かに考えられない行動です。現実の世界ではひどすぎる母親です。なぜ、そんなシーンしたのでしょう?

 

アニメとして考えればリサは男勝りな性格で優しい性格ももっています。リサの性格とアニメだからという点に絞って考えるとアニメの世界では良くある誰かの強さを信じるシーンはよくあります。そのためリサは自分の息子は強い精神を持っていると信じている事を見せたかったのとリサの性格を考えると責任感が強いことも想像できます!

リサの息子を信じている気持ちと強い責任感を描いたつもりが思わぬと事で批判を買ったのではないか?と考えます。

リサが嫌いな理由3選

崖の上のポニョの登場人物「リサ」の嫌いなところを紹介しました!

今回紹介した3選はこちらです!

その1

息子に「ママ」ではなく「リサ」と名前で呼ばせること。

その2

車の運転が荒い。

その3

危険な嵐の夜に子供を家において職場に向かうこと。

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まとめ

今回は崖の上のポニョのリサの嫌いなところを紹介しました。

リサが嫌われる理由は現代の家庭の教育方針とのズレや母親として共感できない行動などが多く見られました。

もちろん、アニメの世界だからと思っていても疑問に思う人が続出しています。これはきっと制作したスタジオジブリも予想外だったのか?もしかした狙ったのかもしれません。他とは違う価値観を見てもらおうと考えた可能性もあります。

 

きっと、リサの性格、人柄、キャラクターを引き出したはずが思わぬところで批判が出たのでしょう。

しかし、この作品は現代に大事なことも教えてくれるいい作品です。

「生まれてきてよかった」のキャッチコピーは現代の希望を忘れた人たちに何かを思い出させてくれるでしょう!

そして、魚のポニョと人間の宗介がお互いに認め合う姿は価値観の違う人同士でも認め合う大切さを教えてくれる作品です。

 

ジブリ作品は心に刺さる作品が多いです。他の作品も共感できること、疑問に思うことがあるはずです。もう一度見返して再発見してみてはどうでしょうか?

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