崖の上のポニョ

ポニョの母親グランマンマーレの正体とは?最後は死んだのか死んでないのか

絵本のような可愛らしい雰囲気を持ちながらも、どこか不気味な感じもする、人気ジブリ作品「崖の上のポニョ」。

こちらの記事では、『主人公ポニョの母親グランマンマーレって一体何者なの?』『モデルは?』『作品の最後にグランマンマーレは死んでしまったの?』

そんな疑問を解説していきます。

ポニョの母親グランマンマーレとは?正体についても!

美しく、どこか不思議な雰囲気をもつポニョのお母さん、女神グランマンマーレ。

きっと海の女神様なんだろうな~。

神様だからキラキラしてて普通の人より大きいんだろうな~。

と思っていませんでしたか?

 

実はその正体はなんと、、、

チョウチンアンコウです。

これは宮崎駿が公式にも語っています。

私たちが作中で見ているグランマンマーレは巨大チョウチンアンコウの触手部分で、そこを美しい女性の形に見立てて、人間の男性を引き寄せているとのこと。

グランマンマーレ恐るべし!!

 

グランマンマーレが色々なシーンで光り輝き、大きくなったり小さくなったりしていることには皆さん気が付いていたかと思います。

それもチョウチンアンコウの触手部分だからか、、、と納得ですよね。

子供たちがみれば、「不思議な力で姿がかえられるんだ!」と、かわいいファンタジーの世界の出来事として処理してくれるかもしれません。

こういった裏設定みたいなものが大人もジブリを楽しめる要素ですよね。

 

更にその設定を裏づけるシーンとしては、作品の後半で宗助の母親のリサとグランマンマーレが話し合いを行っているところです。

この時明らかに不自然な形でグランマンマーレの足元を隠すように花壇が置かれています。

また、リサが施設の老人たちに声をかけられてこちらに向かって来るのですが、その際も視聴者にあえて見せる形でリサに足元の花壇をわざわざよけさせて、こちらに向かわせます。

グランマンマーレの足元が見せられない理由、それは裏設定であるチョウチンアンコウの本体が見えないようにする為だ、と考察されています。

 

そんなところにも注目してぜひもう一度見返してみましょう!

グランマンマーレのモデルは?

そんなグランマンマーレのモデルですが、かの有名なウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の登場人物である、オフィーリアとされています。

彼女は主人公ハムレットの恋人でしたが、最終的には恋に破れ、自ら川に身を投じ、溺死してしまった悲劇の女性です。

このオフィーリアの死の場面は文学上、最も詩的な表現と評価されています。

 

オフィーリアといえば、ジョン・エヴァレット・ミレイ作の絵画が有名です。

この絵画はオフィーリアが歌いながら溺れ死ぬ姿が描かれています。

すでに死んでしまった後なのか、それともまだ生きているのか、美しい姿ながらどこか不安な気持ちになせるミステリアスな作品です。

 

聖職者の様な神秘的な雰囲気も残しつつ、エロティックな女性的な姿が描かれています。

「崖の上のポニョ」もどこか死というテーマを感じさせる場面があり、美しいながらも不気味なグランマンマーレのモデルになったというのも納得ですね。

グランマンマーレの最後は死んだ?死んでない?

結論から言いますが、グランマンマーレは死んでいません。

「崖の上のポニョ」は死後の世界を描いているのでは?という考察も多数確認しています。

確かに死後の世界ともとれるシーンがいくつか存在します。

 

だからこそこういった疑問があるのかもしれませんね。

グランマンマーレは正体はチョウチンアンコウの化け物だとしても、海に住む神秘的な神的存在であることは間違いありません。

 

なので、仮にリサや施設の老人たちなどが死んでしまっていると考えたとしても、グランマンマーレだけは死を超越した存在であり、生死の世界を行き来することができる特別な存在だと言えそうです。

ジブリ作品を無料で見る裏ワザ

アニメや映画は動画配信サービスを利用すれば無料で見れる方法がありますが、ジブリ作品を取り扱っている動画配信サービスはありません。

しかし、とある裏ワザを使えば、動画配信サービスじゃなくても『崖の上のポニョ』の映画を無料で見れる方法があります。

もちろん、合法なのでご安心を^^

ジブリ作品を無料で見たいという方はこちらの記事で解説しているのでご確認ください。

あわせて読みたい
ジブリ映画作品を無料で視聴する裏ワザ!ネトフリやアマプラで配信されない理由 ジブリ作品は日本の誇りである映画シリーズです! 『となりのトトロ』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』など10年以上前に劇場で公...

まとめ

今回は「崖の上のポニョ」のグランマンマーレの正体について考察していきました。

美しいだけではなく、ちょっぴり怖い設定もあったんっですね!

やはりジブリ作品、奥が深い!!

もう一度見返してみよう。

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です