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耳をすませば|天沢聖司はストーカー気質で怖い?サイコパスでヤバい発言についても

中学生同士の恋愛模様を描いた「耳をすませば」。

主人公の月島雫と天沢聖司がお互いに刺激を受けながらそれぞれの夢を追いかける姿は、まさに青春そのものです。

まだあどけなさの残る二人の恋心はとっても純粋で、この作品を観ると甘酸っぱい気持ちになってしまいます。

 

しかし、天沢聖司の言動にちょっと違和感を抱いた方はいませんか?

そう、天沢聖司の行動は、偶然なのか、意図的なのか、ちょっと不思議な点があり、雫の行動を把握していたの?と疑ってしまう場面がたびたび登場します。

天沢聖司はサイコパスだったのでしょうか?

聖司の言動がストーカー行為に当たるかどうかも検証してみます。

耳をすませば|天沢聖司の怖いポイント3

図書館で雫が借りる本の貸出カードにいつも天沢聖司の名前が!

本が大好きな雫はいつも図書館で大量に借りています。

ある日、ふと貸出カードに目をやると、どのカードにも「天沢聖司」の名前があることに気づきます。

純粋な雫は「へえ~、天沢聖司ってどんな人だろう?」と素朴な疑問を持ちます。

 

しかしよく考えたら、自分の借りる本にすべて同じ人の名前があるのは、ちょっと怖いですよね。

これの理由については、イタリアにバイオリン製作の修行に行く前に「雫より先に本を読みたくて」と、聖司自身が雫にネタばらししていました。

 

雫より先に本を借りることで、自分の存在に気づいてもらいたかったのかも知れませんね。

この告白で、怖かった聖司の行動が一瞬にしてほっこりエピソードに変わったと言えるでしょう。

地球屋にお弁当を忘れたらなぜか聖司が届けに来た

図書館で司書をしている雫のお父さん。ある日雫は、お父さんにお弁当を届けに行きます。

その途中で地球屋という素敵なアンティーク・ショップを見つけた雫は、店主の西さんに会い、修理されたばかりのロマンティックな時計に魅せられてしまいます。

 

その後、お弁当を忘れたまま図書館に向かった雫。雫がハッと気づくと、お弁当を持った聖司が自転車に乗って届けに来ます。

えっ?!なんであなたがお弁当を持ってくるの?」と雫は驚きます。

 

実は地球屋の店主・西さんは、聖司の母方のおじいさんだったのです。

地球屋には、聖司がバイオリン製作に使っているアトリエがあります。

お弁当の忘れ物を見つけた西田さんが、聖司に雫に届けるよう頼んだのでしょう。

聖司がお弁当を持って来てもなんら不思議ではなかったのですね。

図書館でつきまとい?聖司のストーカー発言

ある日学校の屋上で、雫は聖司からイタリアに修行に行くと告げられます。

そのあと聖司は、「お前より先に本を借りるため、たくさん本を読んだ、何度も図書館でお前とすれ違った、隣の席に座ったこともある」と雫に告白。

これは、つきまといや監視をしていたと告げるようなもの。

聖司は雫をストーキングしていたのではないかと疑ってしまう怖い発言です。

耳をすませば|天沢聖司の行為はストーカーに当たる?

雫へのつきまといや監視を思わせる数々の聖司の言動。

これはストーカー行為に当たるのでしょうか?

では、そもそもストーカーとはどのような行動なのか見てみましょう。

ストーカーとは:つきまとい・待ち伏せ・押し掛け・うろつきなど、相手を尾行したり、通通学・通勤途中、学校、職場に押し掛けたりすること。相手の自宅や職場の付近をうろうろすること。また、監視することもストーカー行為に該当。相手の行動を監視して電話やメールを送ったり、「いつも監視しているからね」と相手に知らせたりする行為。

(他にもストーカー行為はあるため、警視庁:ストーカー規制法を参照してください。ストーカー規制法 警視庁 (metro.tokyo.jp)

これだけ見ると聖司の行為はストーキングに該当しそうですね。

しかし、ストーカーとはストーキングによって相手の安全や名誉が脅かすことです。

その点では、雫も聖司に好意があり、危害を加えられていないため、聖司の行動はストーカーとは言えなさそうです。

耳をすませば|窓を開けて見下ろすと…自転車に乗った聖司が!ストーカー行為でなく〇〇

聖司がいよいよイタリアに旅立つ朝霧の立ち込める寒い朝。

ふと雫は目を覚まします。息を白くしながらアパートの窓を開けて見下ろすと、なんとそこには自転車に乗った聖司の姿が!

「奇跡だ!本当に会えた!」と歓喜する聖司。

 

心の中で名前を呼んだら雫が顔を出したと言うのです。

まるで聖司は超能力者か魔法使いのようです。

一歩間違うとつきまといです。

 

現代であれば、昼夜を問わずメールやSNSで連絡や待ち合わせができます。

しかし、そのような手段を使わずに、聖司と雫は偶然にも出会うことができました。

これは、二人の「会いたい」という想いの強さゆえのシンパシーと言えるでしょう。

耳をすませば|天沢聖司のサイコパスでヤバい発言

雫が初めて天沢聖司と出会ったシーン。

ある日雫は、校庭のベンチに図書館の本を置き忘れてしまいます。

雫が校庭に戻ってくると天沢聖司が「お前、コンクリートロードはやめたほうがいいぜ」と言い放ちます。

 

聖司の言葉に、えっと驚き赤面する雫。このとき、まだ雫は聖司が誰なのか知りませんでした。

雫にとっては、知らない人物から名指しされ、頭の中を見透かされたように感じてしまったことでしょう。

本当だとしたら、ゾッとしてしまいますよね。

 

実は、雫がベンチに本を置き忘れている間に、本に挟んでいた詩のメモを聖司に読まれたのです。

それで聖司が詩について雫を冷やかしたというわけです。

サイコパスではなかったようですね。

 

しかし、置き忘れとはいえ、人の物を無断で読むのはいかがなものでしょうか?

マナーに反している気もしますが、雫のことを知りたいという熱い気持ちゆえだったのでしょう。

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まとめ:サイコパスな一面もある天沢聖司

ストーリーの随所でサイコパスな言動を見せた天沢聖司。

一見、ストーカー行為やサイコパスに思える聖司の発言も、雫へのピュアな愛情からと言えますね。

二人の強い想いが起こす数々の奇跡に心温まる作品でした。

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