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五等分の花嫁|最終話ラストの展開がひどいし微妙?最終回が夢オチだったのか考察

劇場版の公開が2022年に予定されている漫画『五等分の花嫁』。

そんな人気ラブコメ漫画の最終話の展開がネット上でも賛否両論あるようです。

今回は、そんな最終回についての考察をしていきます。

※ネタバレを含みますので、まだ最終話を見ていない方や、これから見始めようかと考えている方はご注意ください。

五等分の花嫁の最終話

本作の見どころといえば、五つ子ちゃん5人がヒロインという点で、連載当時は誰が主人公の風太郎と結ばれる花嫁なのかという議論がネット上でも白熱していました。

そんな中迎えた最終話は、主人公・風太郎が5人を完璧に見分けることができるのかという「五つ子ゲーム」から始まります。

 

冒頭では結婚披露宴の様子が描かれており、新婦である四葉が父・マルオへ、感謝の気持ちを綴った手紙を読んでいました。

一方、「五つ子ゲーム」では、風太郎がそれぞれ誰かを当てながら、その人への思いを伝えます。

一花から始まり、二乃、三玖、五月と、それぞれ高校時代の思い出などを交えながらゲームは進んでいきます。

 

そして、最後に四葉です。ですが、「残ったお前が四葉な」とそっけなく言い当ててゲームは終了します。

披露宴も無事に終了し、場面は5年前の家族旅行で訪れた見晴らしのいい丘へと移ります。

このとき、五月の姿をしたまま風太郎とキスをしていたのは四葉だったと分かりました。

その後、再び5年後へと移ります。

 

結婚式場の控室で、四葉が「トレードマークであるリボンはもう必要ない」と言います。

「無くても気づいてくれる人がいるから」と。

 

そのシーンの後、五つ子と風太郎が集まり、新婚旅行の話へ。

みんなで行く気満々の五つ子ちゃんに、「こいつらめちゃくちゃだ・・・」と呆れる風太郎。

中々行き先が決まらない中、四葉は四人に「行きたいとこを指さそ!」と提案します。

 

四人は、「四葉がそう言ってくれるなら」と言いながら、「前にも同じことで揉めなかった?」と5年前の卒業旅行の行き先を決める日のことを思い出します。

そして最後は、5年前の卒業旅行の行き先を決めるシーンへと移ります。

 

風太郎が5人に起こされ、「あれ、結婚式は・・・」と言うと、「寝ぼけてないでさっさと決めるわよ!」と二乃に突っ込まれます。

そんな中、「5人で指差ししようか」と提案する四葉。

風太郎が反論しようとするも、五月が「じゃあ、せーのでいきますよ!」と言い、風太郎は「おっ、おいっ!」と焦ります。

そして風太郎のモノローグ「そうだ、あのときも同じことを思ったんだ」

「五つ子って、めんどくせー・・・」

五等分の花嫁|最終話がひどいし微妙?評判まとめ

さて、最終話はいかがだったでしょうか?

読者それぞれで様々な感想が出てきそうなこの最終話。

 

実際にネット上でも、賛否両論がありました。

ネット上にあった賞賛派と批判派それぞれの意見を軽くまとめてみました。

 

賞賛派の意見では・・・

ここまで「五等分の花嫁」を読んできた人には感慨深いものがあった。

風太郎が一人ひとりにメッセージを送るシーンでは、いままでの物語が呼び起こされるように記憶がどんどん出てきて感動した。

 

 

一方で批判派の意見は・・・

五月の恋心はどうなったんや

語ることもない最終回だった。好きだった男と妹の旅行に付いて行くって他の4人どんな神経しとんねん

 

というように、やはり賛否両論の嵐でした。

特に批判派では、四葉以外の五つ子推しの人たちからの、納得いかないという声も多くありましたが、この最終話の展開がめちゃくちゃだといったようなストーリーに関しての意見も見られました。

五等分の花嫁|最終回って夢オチなの

また、ネット上では、この最終話について、

夢落ちではないか、といった意見が多数ありました。

このことについて、考察していきます。

 

最終話の展開の中で、夢落ちでは?と思われる場面が、こちらのラストシーン。

 

風太郎が5人に起こされ、

「あれ、結婚式は・・・」

と言うシーン。

 

このセリフから、五つ子が卒業旅行の行き先を決める話し合いをしているときに、結婚式当日の夢を見ていたことがわかります。

 

このシーンだけを切り取れば、たしかに夢落ちという解釈が可能です。

しかし、夢落ちと解釈するにあたり、矛盾している点があります。

 

それは、

「五つ子ってめんどくせー」

という、大人の風太郎と高校生の風太郎どちらも言ったこのセリフ。

 

時系列でいうと、

まず、大人の風太郎が高校生の時に「五つ子ってめんどくせー」と感じたことを思い出す。

高校生の風太郎がソファで目を覚ます。

高校生の風太郎が「五つ子ってめんどくせー」と感じる。

というのが最終話から分かる順番です。

 

これを夢落ちと解釈するためには、この時系列が逆でないと矛盾が生じてしまいます。

少し話がややこしくなるのですが、夢落ちを成立させるためには、高校生の風太郎が、ソファで結婚式の夢を見る前に、どこかで「五つ子ってめんどくせー」と思っている必要があります。

そうすれば、その後に

ソファで結婚式の夢を見る

その夢の中で、「五つ子ってめんどくせー」と高校生の時に感じたことを思い出す

ソファで目を覚ます

というように、夢落ちが成立します。

つまり、風太郎が「五つ子ってめんどくせー」と感じる点についての時系列が変わらないと、夢落ちと解釈するのは不可能とは言いませんが、少し無理があると思います。

 

なので、この最終話は夢落ちではないと考える方が自然だと考察されます。

ネット上などで、夢落ちでは?という意見の方々のほとんどは、自分の推しが風太郎と結ばれる可能性を見出したいということだろうと思います。

(かくいう私も、三玖推しだったため夢落ちだと信じたいです。笑)

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まとめ:五等分の花嫁の最終話について

さて、五等分の花嫁の最終話、いかがだったでしょうか?

読者それぞれで、いろいろな感想があるとは思いますが、

個人的には、結婚式の日に風太郎が五つ子一人一人と思い出を交えながら言葉を交わすシーンは、感慨深いものがありました。

 

また、最後に四葉が選ばれるまでの伏線が作中に散りばめられており、楽しく読むことができました。

花嫁が四葉だと分かった上で、もう一度読み返してみると、そういった伏線なんかにも気づいて楽しめるのではないかと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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