となりのトトロ

となりのトトロ|トトロの正体が死神説が浮上した根拠まとめ!公式は否定している?

トトロとは、子供のときにのみ会える、不思議な力をもった生き物。

森の主とも言われ、森の奥深くに生息しています。駒を使って空を飛ぶこともできますが、移動はネコバスです。

口が大きく、怒ると恐そうですが、サツキやメイの願いを叶えてくれる優しい生き物です。

そんなトトロの正体は一体何者なのでしょうか?

となりのトトロ|トトロの正体は何?

トトロは作中の中で、森の主とされることから精霊ではないかと言われています。

お父さんがススノキにお参りしましたよね。

トトロという名前も、メイがそのように聞き取っただけで、実はトトロは言葉を発してはいません。

 

そしてトトロが森の精霊ではないかと裏付けるのは、もののけ姫でラストに出てきたこだま」が成長するとトトロになると、監督自ら言っています。

こだまは、木に宿る妖精ですので、そのこだまが成長してトトロになるとしたら精霊なのだと思います。

 

しかし都市伝説では、トトロは北欧の伝説の妖精「トロール」ではないかと言われています。

トロールのとらえ方には地域差がありますが、死神であったり、気に入ったものには幸福をもたらす妖精であったり、子供をさらったりする妖精と言われています。

かわいらしいキャラクターのトトロが、なぜ死神なのかと囁かれるようになったのでしょうか。

となりのトトロ|トトロの正体は死神説が浮上した根拠

まず一つ目として、トトロの名前がトロールに似ていることがあげられます。

作中にもサツキが「トロルのこと?」とメイに聞いていることから、トトロはトロールであるとのにおわせとされています。

そしてもう一つの理由が、となりのトトロは「狭山事件」とよばれる誘拐殺人事件をモデルとし考えられているからです。

 

狭山事件とは、196351日に、埼玉県狭山市で発生した、高校1年生の少女が被害にあった事件です。

事件発生が5月で、サツキもメイも5月に関係していることや、実際の事件と作中のモデルとされた地域に重なりがあるので、そのような都市伝説が生まれたのでしょう。

それ以外にも、作中には死を連想させるシーンがあります。

 

それはラストの母親に会いに行ったシーンと、エンドロールです。

ラストのシーンでは、母親が「サツキとメイが笑った気がする」と言った言葉に、実はサツキとメイは魂になって会いにいったから、母親に会わなかったのではなく会えなかったとする説。

 

そして、エンドロールで出てくる両親は、作中の年齢よりも若いことから、実は後半は父親の回想シーンであり、2人は死んでいたとされる説です。

このように死を連想させるシーンが多いことから、トトロは実は死神ではないかという都市伝説が出てきています。

となりのトトロ|トトロ死神説は公式が否定

しかし、実際には公式で死神説を否定しています。

トトロが死神だとか、メイちゃんは死んでるという事実や設定は全く関係ありません。最近はやりの都市伝説の一つです」

としています。

 

公式に発表されたので、都市伝説に歯止めがかかると思いきや、未だにささやかれ続けているのはなぜなのでしょうか。

宮崎駿監督は、となりのトトロと同時に制作していた高畑勲監督の「火垂るの墓」に強いライバル心を持っていたとされています。

制作中、「火垂るの墓」の戦争について言及した深い内容を聞いた宮崎駿監督は、

「ファミリー映画を作っている場合じゃない」

と一から作り直しをしたと言われています。

 

結局は、鈴木敏夫の反対で制作を続けたわけですが、「火垂るの墓」を意識してラストに向けて死後の世界を表現したとしても不思議ではありません。

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まとめ:トトロ死神説について

スタジオジブリ作品の魅力は、作品だけではなく、いつも監督が何を表現したかったのかを見ている人が考えることです。

作品そのものにも魅力がありますが、作品が生まれる背景にも付加価値があります。

誕生から30年以上経つ作品ですが、いつ見ても人々に感動を与えてくれる、なんとも不思議な作品ですね。

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