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風の谷のナウシカ|キツネリスの実在モデルとなった動物は?原作におけるテトの死因についても

ジブリの人気作品の「風の谷のナウシカ」には、キツネリスのテトという可愛いキャラクターが登場します。

今回はこのテトについて、モデルとなった動物や死因について、紹介します。

風の谷のナウシカ|キツネリスとは

キツネリスとは、宮崎駿の作品である「風の谷のナウシカ」と「天空の城ラピュタ」に登場する架空の動物です。

見た目は、キツネにもリスにも似ています。

大きな耳としっぽ、大粒のエメラルドのように美しくつぶらな瞳が特徴的です。

大きさは、大人でも人の両手に抱えられるほどに小さく、食性は雑食性です。

「風の谷のナウシカ」では、テトと言う名前のキツネリスが、主人公であるナウシカのパートナーとして登場します。

剣豪ユパが、羽蟲に攫われたキツネリスを人間の子供と勘違いして、助け出しました。

それが、テトです。

そして、ユパが風の谷に帰ってきた時に、出迎えたナウシカは、ユパにテトを紹介されます。

しかし、キツネリスは本来人に懐かず、ナウシカに対しても出会った当初は警戒をし、威嚇を続けていました。

ナウシカが手を近づけても指を噛まれてしまいました。

でも、ナウシカは痛がる素振りを見せず、

「ほら、怖くない。」

とテトに優しく言葉をかけます。

それで警戒心を解いたテトは、今度は噛んだナウシカの指を舐め始めました。

そうやって、ナウシカはテトと心を通わせるようになりました。

そして、テトの定位置はナウシカの肩の上となったのです。

テトは、苦難の多い旅を続けるナウシカにとって、かけがえのない存在となっていきました。

キツネリスの実在モデルとなった動物

正式には明かされていませんが、キツネリスには、実在モデルが存在するという説があります。

それは、フェネックという動物です。

フェネックは、哺乳綱食肉目イヌ科キツネ属に分類される食肉類です。

別名、フェネックギツネです。

体長は30~40cm、体高15~17cmと小さな体に15~30cmのふさふさした尻尾が特徴です。

犬やキツネに似た愛らしい見た目と柔らかな体毛の気持ちよさそうです。

フェネックの主な生息地は、北アメリカの砂漠地帯、サハラ砂漠とステップ地帯です。

大きな耳は放熱のため、体毛は足裏にも生え熱い砂の上を歩くのに適しています。

フェネックは雑食性で、ネズミなどの小さな哺乳類や爬虫類、虫などを食べます。

また、果実や花、植物の茎や根といったものまで食料にします。

ペットとしても人気があり、大きな耳とうるんだ大きな瞳、くるくる変わる表情やつややかな体毛などが人気の秘訣となっています。

風の谷のナウシカ|原作におけるテトの死因

映画では描かれていませんが、原作の漫画では、テトは命を落としています。

風の谷のナウシカは漫画原作があり、映画公開後も連載されていました。

ナウシカは、巨神兵に「オーマ」という名前をつけて行動を共にしていました。

しかし、オーマの体からは生き物にとって有害な光が出ていて、じわじわと彼女とテトの体を蝕むことになっていきます。

ナウシカはなんとか生き残りましたが、体の小さいテトには毒がすぐに回ってしまい、衰弱死してしまいました。

最期の別れの場面、テトは喋ることは出来ませんが、ナウシカと心を通わせて亡くなっていきました。

その後、彼女はテトのために、地上に見つけた緑の樹々がある場所を見つけて墓を作りました。

原作漫画でのナウシカはひたすら孤独で厳しい旅を続けていますが、テトがそばにいたことは、ナウシカの心の支えになったことでしょう。

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まとめ:風の谷のナウシカのテト

「風の谷のナウシカ」のキツネリスとは、テトというとても可愛いキャラクターです。

そして、キツネリスの実在モデルとなった動物は、フェネックだという説があります。

原作におけるテトの死因は、巨神兵オーマの有害な光による衰弱死でした。

キツネリスのテトは、ナウシカにとって、とても大切な相棒だったのです。

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