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風の谷のナウシカ|ヘビケラのモデルとなった虫は?強さや技についても

宮崎駿の長編アニメーション作品の1つである風の谷のナウシカ。

本作に登場する王蟲を中心とした腐海に生息する蟲達は、本作の見どころの1つと言っても過言ではないかと思います。

ここでは、その蟲達の中の1種であるヘビケラについて紹介させていただきます。

風の谷のナウシカ|ヘビケラとは

ヘビケラ(蛇螻蛄)は、作中において、ナウシカが、腐海に落ちたアスベルを食べようと登場した巨大な空飛ぶ蟲の事です。

腐海に生息する巨大な翅蟲(はむし)の一種で、ムカデのように細長く平らな体を持っており、全長は数10mに達します。

 

また、その巨体にトンボのような羽を4対持っており、上述したとおり飛行能力も備えております。

そして顔にはオレンジ色に輝く大きな目を2つと小さな目を3つ持っており、口にはクワガタのような大きな顎に鋭い牙を持っています。

 

おまけに尻尾の先端部分にはオレンジ色の巨大な針があり、作中では、ナウシカがそれによってメーヴェと一緒に撃墜されてしまいました。

ちなみにヘビケラの幼虫はミノネズミと言い、形は全く違っています。

 

作中では、腐海に墜落したアスベルを大群で追いかけていた蟲がミノネズミです。

1mほどの体毛が生えた太ったイモムシのような蟲で、顔の部分にヘビケラの面影があります。

風の谷のナウシカ|ヘビケラのモデルとなった虫

ヘビケラは、ハサミムシとヘビトンボと螻蛄(けら)の3つをモデルにしていると推定されます。

まずハサミムシは、個人的にヘビケラを見たときに私が最初に思い浮かんだ虫です。

ヘビケラと前後逆なのですが、尻尾にヘビケラのような顎を持ち、ヘビケラのような平な身体を持っています。

ヘビケラを初めて見た時にハサミムシの逆版と思いました。

 

次に考えられるのがヘビトンボです。

ヘビケラほど長い身体を持っていませんが、ヘビケラのような特徴的な大きな顎を口元に持っており、とても攻撃的な虫です。

クワガタのような甲虫類であれば、背中を手で持って持ち上げることは出来ますが、ヘビトンボは、身体が柔らかく、背中を触ると、反り返って噛みついてきます。

ヘビケラの顎や攻撃性はここから来ていると考えられます。

 

そして最後にヘビケラのケラは螻蛄と書き、その字のとおり螻蛄という虫が存在します。

螻蛄は、幼虫から成虫になるときに翅が生える変態の特性を持っています。

この変体をヘビケラはモデルにしていると推定されます。

 

以上の3種類の虫をモデルにして、ヘビケラが描かれたと思われます。

風の谷のナウシカ|ヘビケラの強さや技について

まずヘビケラの飛行速度に注目してみました。

作中ではゆったりと優雅に飛んでいる描写が主とされていますが、飛行速度はトルメキア王国が保有する航空機バカガラスよりも速いとされています。

バカガラスは時速120kmで飛行するため、それ以上の速度を有することになります。

 

作中でナウシカ逃げきれなかった理由がわかりました。

また攻撃性といえば、やはり大きな顎だと思います。

あれだけ大きな巨体を有するためにはそれなりのエネルギーが必要です。

 

そのエネルギーを得る主となる方法は食事かと思います。

確実に獲物を捕食をするために、あの顎が発達し、一撃必殺のトドメをさす武器となっているのでしょう。

作中では、ナウシカを捉えることは出来ませんでしたが、かなりパワーのある顎の描写がされていました。

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まとめ

ここまでヘビケラについて記載させていただきました。

あまり主として登場する蟲ではありませんが、とても攻撃的な蟲であることが、本作を見ていただいた方は印象的なのではないでしょうか。

まさかアスベルを襲ったイモムシの成体がヘビケラだという事を、本記事を書きながら知り、驚きました。

あのイモムシの群れが全部ヘビケラになると思うとやはり腐海は怖いですね。

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