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ナウシカ|赤い服の女の子・ラステルはどんな人物?服の中には何があったのか

ジブリ作品の中でも、とくに根強い人気を誇る風の谷のナウシカ。

この作品の中で、 誰もが記憶に残る謎に包まれたシーンが存在するのですが、

今回は赤い服の女の子ラステルとはどんな人物?服の中には何があったのか、について紹介していきます。

ナウシカ|赤い服の女の子ラステルとはどんな人物?

ラステルとは、ペジテという国の王女でアスベルの妹です。トルキア軍に捕まり、捕虜となっていました。

ペジテからトルキアヘ荷物を運ぶ途中で飛行船が、風の谷に墜落します。

ナウシカは、燃えさかる飛行船の中からラステルを発見。

 

助けようとして胸元を開けようとするのですが、途中でやめ、そっと胸をしまいます・・

 

すでに、ひん死の状態だったラステルはか細い声で「荷物を燃やして」とナウシカに頼みます。

 

荷物の中身とは(巨神兵)のこと(火の七日間で世界を滅ぼしたという人工兵器です)。

これは国家機密で、王女であったラステルは巨神兵の隠し場所などを知っていたため有力な情報を引き出すために、トルキア軍の捕虜になっていたのだと思われます。

 

巨神兵の復活は、自国の滅亡であり市民の命が、危険にさらされるそれを恐れたラステルは、自分の命もかえりみず「荷物を燃やして」とナウシカに託したのでしょう。

 

心優しい人物だったのだと、この言葉のやりとりだけで伝わってきます。

ナウシカ|ラステルの死因は?服の中にあったものは?

ラステルの胸元を、開けようとした時、ナウシカは、顔をゆがめ・・切ない表情をし、そっと胸をしまいます。

 

この時ナウシカは、服の中に何を見たのか・・

服の中は映らないので、ここからは見ている方々の想像になるのですが・・

 

考えられることは4つあり

  • 拷問の傷があった
  • 奴隷の焼印があった
  • 墜落の衝撃で、無残な状態になっていた
  • 腐海の毒に侵食されていた

などが考えられます。

 

捕虜となっていたラステルは、有力な情報を引き出すために拷問を受けていた可能性は高いですよね

奴隷の焼印が、あったのも大いに考えられます。

 

腐海の毒にやられていてもすぐに死に至ることはありません

じょじょに侵食されていき、最後は力尽きてしまう時間が、かかります。

 

宮崎駿監督は、ラステルの死因は「墜落の衝撃で、鉄骨で胸が押しつぶされたことが原因だ」とのべているのですがそれでは、胸元の服を大きく広げなければわからないのでは?と考えたりもしますよね・・

 

ジブリ作品は見ている方々の、想像力を膨らませる作品づくりが多いですよね。

いわゆる【ご想像にお任せします】です。

 

でも、これによって見終わった後もずっと答えを探し求めるので記憶に残り続けることになるのです。

また、ジブリは小さなお子さまも見るので衝撃的なシーンは避けようとジブリ側の優しさなのでしょう

ナウシカとラステルが似ている理由を考察

 

ナウシカとラステルは見た目がとてもソックリで、まるで双子です。

 

なぜ似ているのか・・

宮崎作品の登場人物は、顔が似ている役が多いです。

ドーラと湯婆婆は ほぼ一緒ですよね

 

宮崎作品は、その役の性格を表に前面に押し出すように描かれていると思います。

 

ナウシカとラステルは どちらも王族の姫で国を守りたい・・民を守りたい・・という思いがとても強いです。

 

ですから、自分の命はいいから荷物(巨神兵)を燃やしてほしいというラステルの思いが、ナウシカに伝わったのでしょう。

 

思いやり・優しさ・正義感・純粋さ・愛情の深さなどの共通点があります。

子供の頃の育っきた環境、生い立ちも同じではないでしょうか。

それらを考慮して、役を描いた時に自然と双子のように作られたのではないかと思われます。

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まとめ:ナウシカが服を閉じた理由

本日は、ナウシカに登場するラステルとは、どんな人物なのか?服の中には何があったのかについて、紹介してきましたが答えは各々の心の中で、感じたもので良いのではないでしょうか?

想像することで作品の中に、どんどん引き込まれていくそれがジブリ作品の醍醐味だと思います。

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