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魔女の宅急便|おそのさんがトンボに届けた手紙の内容は?手紙を送った理由についても

スタジオジブリ長編アニメーション「魔女の宅急便」。

本作でおそのさんがキキに配達をお願いした際に、配達先がトンボである描写がありました。

その際に、おそのさんはトンボの名前を伏せ、配達先をコポラと指名していました。

そして、その時の荷物には手紙も付いていました。

ここでは、名前を伏せてまで配達した荷物に付いていた手紙の内容を考察してみました。

魔女の宅急便|おそのさんがトンボに届けた手紙の内容とは

パーティーに行く約束を破ってしまったキキが落ち込んでいる事、キキと仲良くして欲しい事が書かれていたと推測されます。

トンボとパーティーに行く約束をしたキキは、一緒に行けるのを楽しみにしていました。

トンボとの約束の時間に間に合うように、急いで配達を終わらせようとしますが、老婦人の家で電気オーブンの調子が悪く、孫の誕生日にと作ったニシンのかぼちゃの包み焼きが焼けなくなってしまうというアクシデントが発生してしまいました。

 

そこでキキは、薪のオーブンで焼くのをお手伝いします。

無事包み焼きが完成し、キキは雨の中急いで、老婦人の孫の元へ配達に向かいます。

無事に配達を終え、家に戻ってきたキキでしたが、雨に濡れた事で、風邪をひいてしまい、トンボには何も伝えることができずに、約束をドタキャンする事になってしまいました。

 

上述のような事があったため、パーティに行けなかった事を、おそのさんは手紙でトンボに説明したのではないでしょうか。

年頃の女の子の口から言いにくい事もあります。同性の大人だからこそ理解できる事ですね。

約束を破った理由が、決してトンボのことが嫌いだとかパーティーに行きたくないというような理由ではなかった事を手紙で代弁してくれたのだと思います。

魔女の宅急便|おそのさんがトンボに手紙を送った理由

上述したように、おそのさんは、キキが直接トンボに言えない事を代弁するために手紙を出したと思います。

しかし、それとは別に2人の関係を応援するために送ったという理由もあったと思います。

キキがパーティを楽しみにしていた事、雨の中配達した事で、風邪ひいてしまい、パーティに行けなくなった事、キキがトンボに申し訳ないと思っている事をおそのさんは理解していたと思います。

 

一方でトンボは、パーティのために正装して、雨の中ずっとパン屋の前でキキを待っていました。

自分のお店の前で、ずっと待っているトンボにおそのさんが気づかないわけがありません。

そういった2人の事を見ていたおそのさんは、この2人がこのまま終わってしまうのは惜しいと考えたと思います。

 

そこでおそのさんはあえてお届け物をトンボとは言わずにコポリという人に届けて欲しいとキキにお願いしたのです。

まずは2人が再開するきっかけをと、おそのさんがちょっとした親心を働かせてくれたのだと思います。

まさに2人のキューピットですね。

魔女の宅急便|手紙によってトンボはどのように変わった?

実はキキに対する呼び方が変わっています。

手紙を受け取るまでトンボはキキの事を「魔女子さん」と呼んでいました。

しかし手紙の後は「キキ」と呼んでいます。

 

キキはトンボに自分の名前がキキであるとは伝えていません。

では何故トンボは名前を知っていたのでしょうか。

考えられる事がひとつで、手紙にキキの名前が書いてあったのではないでしょうか。

 

上述したように、手紙には、キキと仲良くして欲しいといったニュアンスの文章が書かれていたと推測していましたが、トンボがキキの名前を手紙を読んでから呼ぶようになった事から、キキの名前が書いてあったことは確かです。

トンボ宛のおそのさんの手紙にキキの名前が書いてあったという事は、上述した推測はかなり当たっているかもしれないですね。

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まとめ:トンボが送った手紙の内容について

荷物を届けた結果、キキとトンボの距離が縮まりました。

おそのさんの粋な計らいのおかげですね。

あの手紙ひとつでここまでのストーリーがあの短時間に盛り込まれていたのだと考えると、宮崎駿監督の技術に驚きます。

作中で説明していないからこそ、多くの人に何度も見られる作品なのだと思います。

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