2021年春アニメ

キングダム|成蟜(せいきょう)の死亡は何巻何話?成長が見られるシーンについても

キングダムの中では、最初のころは悪役として登場した成蟜(せいきょう)ですが、最後のシーンで涙して一転してファンになった方も多いのではないでしょうか?

そんな成蟜を今回は詳しく見ていきたいと思います。

キングダム|成蟜のプロフィール

秦国王嬴政(えいせい)の異母弟です。

父親が国王、そして母親も公主という血筋を背景に、王族中の王族であることに絶対の自信を持っていました。

そのため、身分の低い人間を人とは思わない傲慢なところがありました。

 

第一夫人は秦国の公女、瑠衣(るい)です。

当時は政略結婚だったのではないかと思うのですが、珍しく二人とも相思相愛の夫婦でした。

最初のころの成蟜の性格は最悪だったので、瑠衣にはどこが好きだったのか聞いてみたいものです。

 

キングダム|成蟜の死亡は何巻何話?

35巻第377話で死亡します。

成蟜は、呂不韋の陰謀により瑠衣とともに囚われ、反乱の首謀者とされます。

しかし、見張りの兵を説得し何とか脱出に成功したのでした。

 

まだ囚われたままの瑠衣を救うために移動している最中に、敵の攻撃を受けてしまいます。

瑠衣を救うことは成功したものの、成蟜自身は命を落としてしまうのでした。

成蟜は最後に、瑠衣に初めて会った時から、ほれていたと言い残して亡くなります。

 

キングダムの中で、感動シーンのランキングをつけるとしたら、この成蟜と瑠衣の別れのシーンは絶対にベスト10には入ると思います。

涙なくしては読めません。

キングダム|成蟜の成長が分かるシーン

成蟜の成長を感じさせるシーンは34巻の中のいくつかの場面で語られています。

まずは、第368話です。

大勢の成蟜一派ともとれる自分の配下達に指示を飛ばしています。

 

最初に王位を狙って反乱を起こしたときは、全く政治に関心が無く、国は好き放題してよいから兄の首だけもってこいなどと命令していたのがウソのようです。

そして第369話でも、呂不韋が嬴政(えいせい)に趙(ちょう)の軍隊を退けるため出陣するように促すのですが、そこに何某かの企てを感じ取った成蟜は、兄の代わりに自分が出陣すると宣言します。

 

あんなに反発していた兄をかばい、呂不韋から守ろうとするなど、最初の姿からは誰も想像できなかったに違いありません。

自らを省みずに瑠衣を救出に行ったり、兄をかばったりと後半の成蟜が全くの別人のようになっています。

一体どうしてこんなに変わってしまったのでしょうか。

キングダム|成蟜の成長のきっかけとなった出来事とは?

大きな出来事で言えば二つありました。

まずは、最初に起こした反乱で失敗し、挫折したことです。

この時に、自分の周りには、命令ではなく自分を思って傍にいてくれる人がいないことに気づきました。

 

この当時は、殺す価値も無いと嬴政に言われていましたが、反乱以降に自分を見直すことになったのは間違いないと思います。

そして二つ目の更なる成長のきっかけとなったのは、嬴政の王としての覚悟を見せつけられたからでしょう。

34巻第367話で成蟜は、絶望的な戦況を覆すべく、自ら蕞(さい)へ行こうとする嬴政を止めようとします。

 

ですが、そこで逆に、亡国をくい止める責を全うするのが、第一の王の責だと諭されるのです。

そしてその時に、中華を統べる王になるという宿願も聞くことになりました。

これ以後、より一層、王族としての自覚を持って兄と国を支えるようになったようです。

 

こうしてみると、キングダム中で、精神的に成長した人ナンバーワンは、成蟜ではないかと思います。

最初のころに、成蟜が亡くなっても多分心には残りませんでしたが、今となっては、王毅と並んで生きていて欲しかったキャラとなりました。

もし生きていてくれたら、嬴政の中華統一の夢を補佐して、活躍する場面が想像できるだけに残念です。

キングダムのアニメを無料で見る方法

キングダムは3期までシリーズ化されてアニメで放送されています。

漫画も楽しいですが、アニメもシリーズが進むごとに進化していますよね。

特に3期のアニメは1~2期の作画と変わっている部分が多くありました。

詳しくは実際に見てほしいと思うのですが、VODの無料期間を使えば完全無料で視聴可能です。

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まとめ:キングダムの成蟜について

今回は成蟜を詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

成蟜は亡くなってしまいましたが、成蟜が見せてくれた名シーンは、いつまでも私たちの心に残り続けていきますね。

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