ハウルの動く城

ハウルの動く城|マルクルとハウルの出会いと関係は?正体を隠す理由についても         

『ハウルの動く城』は2004年制作し、公開された長編アニメ映画です。

監督は宮崎駿監督。イギリスのファンタジー小説『魔法使いハウルと火の悪魔』を原作としていて、呪いによって老婆になってしまった少女と魔法使いのハウルの共同生活を描いた物語です。

マルクルは、ハウルの動く城に出てくる男の子。

ソフィーになついていて、ハウルの助手もこなす、頼もしい男の子です。

ハウルの動く城|マルクルのプロフィール

マルクルのプロフィールは正式に発表されていませんが、8~10歳前後と思われます。

マルクルの声を担当したのは、神木隆之介さん、収録当時11歳だったそうです。

ジブリは声優さんに合わせてキャラを変更することもあるそうなので、神木君とマルクルは同い歳の設定だったのかもしれません。

 

原作にはマルクルは登場しませんが、モデルは「マイケル・フィッシャー17,18歳の少年とされています。

マイケルは幼い頃に母親を亡くし、父親も嵐の中漁に出たきり戻ってきませんでした。

親戚からも受け入れを拒否され、マイケルはそのまま孤児になりました。

 

その後出会ったのがハウルです。

ソフィーが家族に会いに行った帰り、ソフィーに「僕ら家族?」と抱き着いて尋ねるシーンがあります。

そのことからも、マルクルは家族に対して強い憧れをもっているのが分かりますよね。

ハウルの動く城|マルクルとハウルの出会いはいつ?二人の関係も 

原作では、マイケルが孤児になり住む家を探し行きついたのが、ポートヘイブンにあるハウルのお店「黒魔術ジェンキンス」の前でした。

今は王様の使いや、幼い女の子も訪れるお店ですが、マイケルが行き着いた当時は開業したばかりで、「店には悪魔がいる」と噂され、誰も寄り付かない状態でした。

だからこそ、マイケルはホームレス生活を送る場所としてハウルのお店の前を選びました。

 

そこで機会を伺い、ハウルがパンを買いに行こうと扉を開けたすきに、お店(中はお城)の中に。

城の中で、マイケルはカルシファーとすぐに仲良くなり、ハウルもその様子が気に入ったことで、一緒に住むことになりました。

まるで、作中のソフィーのようですね。

 

ソフィーも城の中に上がり込み、カルシファーに指示していましたね。

マイケルが城に上がり込んだ数か月後に、ハウルの正式な弟子になります。

作中でも、マルクルとハウルの関係は師匠と弟子の関係にあると思われます。

 

マルクルがハウルのことを「お師匠さん、ハウルさん」と呼んでいますよね。

マルクルに食事マナーが無かったり、片付けができないことも、親代わりというよりも、師匠として接していることが分かります。

ハウルによって調合されたと思われる「まじない」の販売を訪ねてくるお客さんの対応をしたり、ハウルのサポートもしっかりおこなっていますね。

ハウルの動く城|マルクルが正体を隠す理由

マルクルが来客を迎える際は、毎回変身します。

白髪交じりのグレーの長いひげを蓄えた姿で、声を低くして話している姿はとても可愛らしいです。

マルクルに魔法は使えないので、このマント自体に魔法がかかっていると思われますが、なぜ毎回変身する必要があるのでしょうか?

 

これは推測ですが、まだ10歳前後の子供なので、「まじない」を販売する際にお客さんに信用してもらえないと考えたからではないでしょうか?

マルクル自身が考えたのか、ハウルが指示したのかは分かりませんが、外の人に対応するときはいつも変身していますよね。

時には国王からも手紙を預かるという大役も任されています。

 

そのような環境で生きる術だったのでしょう。

しかし、ソフィーに対してはいつも天真爛漫で、子供の姿を全開にしていました。

マルクルにとっても、素の自分を見せられる存在は母親のようで嬉しかったのでしょう。

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まとめ:ハウルの動く城のマルクルとハウルの関係

マルクルとハウルの関係を検証してみましたが、いかがですか?

原作では登場しないマルクルですが、マルクルのような無邪気な存在があるからこそ、ソフィーたちが徐々に絆を深めていくストーリーがはっきり伝わるのだと思います。

少し頼りないところもありますが、一生懸命にハウルをサポートするマルクルは愛らしいキャラクターですね。

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