ハウルの動く城

ハウルの動く城|扉の行き先や仕組みについて調査!黒い扉はどこにつながっている?

スタジオジブリ長編アニメーション「ハウルの動く城」。

ハウルの城の中には、どこでもドアがあります。

ドラえもんのように、本当にどこでもというわけではありませんが、あらかじめ行き先を指定する事で、その場所を行き来する事が出来ます。

ここではそのドアについて紹介していきます。

ハウルの動く城|扉の仕組み

ハウルの城の出入口のドアの横には、円盤型のベルが付属しています。

そのベルは4色に分色しており、4色の色は、それぞれある行き先を示しています。

行き先は城の主人であるハウルによって決められていて、色を選択することで、特定の行先が決定し、その行き先へと行くことができます。

 

どこでもドアに似ていますが、いくつか制限があるようです。

カルシファーのいる部屋(リビング?)は、ベルのどれかの色に固定されています。

部屋のドアの先は、どこでも行けるわけではなく、行き先にドアがない限り行けないようです。

 

魔法と連動していることから、カルシファーとの協力があって成り立っています。

複数の名前を持ち、サリマン先生から逃げ続けているハウルにとっては、必要不可欠なドアかと思います。

制限付きとはいえ、自分でカスタマイズした行き先に自由に行けるのは良いですね。

移動中の公共交通機関を無視した移動方法というのは羨ましいです。

ハウルの動く城|扉の行き先は

ハウルは作中で、引っ越しと称して、行き先を変更しています。

ここでは、引っ越し前後の行き先をまとめます。

まずは引っ越し前の扉の行き先です。

 

青「港町ポートヘイブン」。

ハウルがジェンキンスと名乗って住んでいた町です。

カルシファーの部屋が固定されている場所です。

 

赤「首都キングズベリー」。

ハウルがペンドラゴンという名前で生活していた場所です。

宮廷もあり、サリマンや国王も住んでいる町です。

 

緑「動く城の本体が居る場所」。

城の本体がある荒野の荒地です。

 

黒「?」。

ハウルだけが行き来できる出入口です。

次に引っ越し後の扉の行き先です。具体的な行き先は掘り下げて後述していきます。

 

黄色「ソフィーの故郷がある町(帽子屋)」。

ソフィーが老婆にされる前に働いていた帽子屋です。

引っ越しにより青の行き先から新たに変わった行き先です。

 

引っ越し後は、ここがカルシファーの部屋が固定された部屋になります。

 

緑「動く城の本体が居る場所」引っ越し前と変わらず荒野への出入口です。

桃色「ハウルの秘密の庭」。

幼少期にハウルが住んでいた小屋があり、ハウルとカルシファーの関係が始まった場所です。

黒「?」。引っ越し前と同様に、ハウルだけが行き来できる出入口です。

ハウルの動く城|黒い扉はどこにつながっている?

黒い扉の行先は戦場であると考えられています。

引っ越し前は偵察程度の気持ちで出入りしていたドアですが、ソフィーと出会い、引っ越しをしてからは、彼女や仲間を守るために、戦場へ赴くようになっています。

またストーリー終盤にハウルの動く城が崩壊したタイミングで、戦場とは別の行き先に変わります。

 

崩れ落ちた城の黒い扉のドアの行き先は、ハウルの子供時代の世界つまり、ハウルの過去の記憶の世界でした。

桃色の行き先にあったハウルの秘密の庭で、幼少期のハウルがカルシファーと出会った場面にソフィーは遭遇します。

どこでもドアがタイムマシーンになった瞬間ですね。

 

黒い扉は、ハウルにとって、戦場という嫌な場所でもあり、カルシファーと出会った大事な場所でもある、パーソナルな場所への出入口という事だと考えられます。

ジブリ作品を無料で見る裏ワザ

アニメや映画は動画配信サービスを利用すれば無料で見れる方法がありますが、ジブリ作品を取り扱っている動画配信サービスはありません。

しかし、とある裏ワザを使えば、動画配信サービスじゃなくても『ハウルの動く城』の映画を無料で見れる方法があります。

もちろん、合法なのでご安心を^^

ジブリ作品を無料で見たいという方はこちらの記事で解説しているのでご確認ください。

あわせて読みたい
ジブリ映画作品を無料で視聴する裏ワザ!ネトフリやアマプラで配信されない理由 ジブリ作品は日本の誇りである映画シリーズです! 『となりのトトロ』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』など10年以上前に劇場で公...

まとめ:ハウルの動く城の扉について

当初は、身を隠すため、複数の人間になりきった生活を主としていたハウルですが、ソフィーと出会い、自分の為ではなく、他者の為に生きるようになりました。

どこでもドアの行き先の変化は、そんなハウルの他者を敬う心情も表しているのではないでしょうか。

恋とは素晴らしいものですね。

頑なに変えてこなかった事を、たった一人の異性と出会うだけで変えてしまうんですね。

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です