ゲド戦記

ゲド戦記|テルーの火傷痕はいつどこで負ったもの?年齢や正体についても      

テルーの火傷痕は、彼女がまだ5歳の時に親によって負った傷です。

生きることに前向きなテルーですが、過去を乗り越えた彼女だからこそ、前を向いて歩けるようになったのです。

今回は、テルーの壮絶な過去とともに、竜という本当の正体についてを考察していきます。

ゲド戦記|テルーとは?年齢・正体など

 テルーは、15歳の少女です。

顔半分に火傷の傷を負っています。

 命を大切にしない者を嫌い、生きることに重きを置いているテルーは、どこか達観していて、芯の強い女性でもあります。

 

テルーのまことの名は、テハヌーという名前ですが、テハヌーとは光の象徴でもある星という意味です。

星というまことの名通り、テルーは常に光の方向に目を向けています。

自分の与えられた人生を一生懸命生きようとしている姿は、周りの人々までもが光へ導かれていかれるほどのひたむきさです。

 

また、映画の終盤で明かされる通り、テルーの本当の正体はです。

先祖が竜の血を引き継いでいることによって、自身も竜族であるテルーですが、自分の中に竜の血が流れていることは、終盤のシーンまで知りませんでした。

 

もし、あのままテルーが竜にならなかった場合に、世界の均衡を左右する主導権は、クモが握ることとなっていたと思います。

人間のテルーでは、クモに太刀打ちできないと確信し、世界の均衡を守る使命を強く感じたために、竜の力が開眼したのかもしれません。

ゲド戦記|テルーの火傷痕はいつどこで負った?

テルーの顔にある大きな火傷痕は、彼女が5歳の時に川原で負ったものです。

家を持たず、野宿で生活をしていた家族のもとで育ったテルーは、生まれてからというもの、5歳の時まで川原で生活をしていました。

実の両親は、人狩りによってテルーの元からいなくなってしまい、テルーを買った人たちが新しい両親となりました。

 

新しい両親に虐待されながら育ったテルーは、人を信じることができない、いつもびくびくとしている女の子でした。

残っている火傷痕は、テルーを焼き殺そうとした父親の虐待によって負った傷痕なのです。

さらに酷いことに、父親と思われる男が、テルーをレイプしていたという事実もあります。

 

しかも、レイプをした後に、テルーを火の中へ入れたのでした。

火の中へ入れられた結果、テルーの顔半分はケロイド状態となってしまいました。

また、顔だけではなく、指までに火傷の傷は達しているほど酷いものだったのです。

骨が見えるほどの重症であったために、目撃した人が助けを呼びました。

 

そして、少女が大火傷を負ったという知らせを受けたテナーが、テルーの荒んだ家庭の事情を聞き、自分が引き取らなくてはと思ったことで、テルーを引き取ることとなります。

顔の傷痕以上にテルーの心は深い傷を負ったために、最初のうちはテナーにも心を開きませんでした。

けれども、テナーと毎日を過ごすうちに、テナーの温かさと強さによって次第に心を開いていくこととなるのです。

 

映画ゲド戦記の中で、「私はテナーに生かされた。だから生きなきゃいけない。」というテルーのセリフがあります。

セリフからは、生きることに希望を持てなかったテルーが、テナーの力を借りながらも自分の足で立ち上がったということが分かりますね。

ゲド戦記|最初のシーンの竜はテルー?

冒頭シーンに登場する竜は、テルーではありません。

竜が共食いする冒頭のシーンは、あくまで世界の均衡が崩れているということを伝えるためのシーンです。

また、テルーは最後の最後まで自分に竜の血が流れていることを知らなかったため、竜の姿になったテルーは終盤の一回しか登場しません。

 

結局、竜の存在は何だったのか?ということは映画の中ではそこまで語られませんが、少なくとも映画内の現代世界では、人間と竜が共存をしていないことが分かります。

「ものを欲した人間は大地と海を選び、自由を欲した竜は風と火を選んだ。以来、人間と竜が交わることはなかった。」

というセリフが映画の中で語られますが、かつて人間と竜はひとつでした。

 

しかし、人間として生きることを選んだ者と、竜として生きることを選んだ者の生きる方向性の違いにより、2つの存在はバラバラとなってしまいました。

以来、お互いに干渉せずに生活をしていましたが、世界の均衡が崩れたことで竜が人間界に現れたことによって、人間は竜の存在を改めて再認識することとなりました。

 

また、テルーが竜の姿になる終盤のシーンでは、アレン、ハイタカ、テナーの3人の人間と竜の存在を結びつけた瞬間でもありました。

今まで人間と竜が繋がっていなかった結びつきが、ようやく再び結びついた印象的なシーンでもあります。

 

別々の道を選んだ竜と人間ですが、自身の中に人間の部分と竜の部分を持つテルーは、共存する道を選びました。

テルーの存在によって、人間と竜の隔たりは薄くなったのです。テルーが新しい風を吹き込んだのですね。

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まとめ:ゲド戦記のテルー

 いかがでしたか?

テルーが壮絶な過去を乗り越え、ついに世界の均衡を取り戻したことから見ても、テルーの存在自体が光であることが分かりますよね。

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