ゲド戦記

ゲド戦記|テナーの年齢や過去まとめ!ハイタカとの関係についても徹底考察

快活で優しい雰囲気のテナーは、地下の闇で暮らしていた過去がありました。

そして、地下の闇に囚われてテナーを救出した人物はハイタカでした。

今回は、テナーとはどのような人物なのかを考察し、恩人でもあるハイタカとの関係についてご紹介していきます。

ゲド戦記|テナーとは?年齢や名前の由来など

 テナーは、ハイタカと古くから知り合いでもある魔法使いです。

普段は農園を営み、薬草などを魔法で調合し、薬を作っています。

作った薬は、地元の人々や動物に与え、病気を癒す効果をもたらしています。

作品の中でも、テナーから薬を受け取るおばさん2人組が、ちらっと出ていましたよね。

 

皆のお母さんのような存在でもあり、はっきりと物事を言い、それでいて大らかな性格です。

人を信頼できずにいたテルーまでもが、テナーに心を開いているところ

から見ても、包み込むような温かさを持ち合わせている人物です。

 

テナーの年齢について、確かなことは分かりませんが、原作の小説をもとに考えると30代後半くらいでしょうか?

達観している様子からみても、30代後半から40代前半あたりのように思います。

 

作中の登場人物は、皆まことの名を隠していますが、テナーだけはまことの名を隠していません。

本名もテナーなのです。

 

あくまで憶測ですが、テナーの由来は柔らかいという意味からきているかもしれません。

ゲド戦記の舞台を、街並みから見て東欧だと仮定した場合に、東欧で使われているフリウリ語では、テナーの意味が柔らかいという意味だからです。

もし、柔らかいという由来だとしたら、とてもテナーの雰囲気に合っていると思います。

ゲド戦記|テナーの過去について

テナーは、生まれた時から大巫女の生まれ変わりとして育てられていました。

大巫女とは神に仕える女性のことを指します。

カルカド帝国に生まれたテナーの場合は、幼い頃から「名もなきもの」という素性も知らないものに仕える訓練をしていました。

 

代々受け継がれている大巫女の使命は、自分の本当の名を失くし、代わりにアルハという名のもとで一生を地下の闇にて仕えるという閉塞的なものでした。

幼い頃から暗い地下で暮らしていたテナーは、外の世界の存在など全く想像がつかず、そもそも自分の意思で何か行動をすることさえ、知りませんでした。

 

映画の中で、ウサギとクモに捕らわれたテナーが地下に連れていかれるシーンがありますよね。

テナーが「こんな所にいると墓所を思い出すわ」とぽつりと呟きますが、墓所とはかつてテナーが暮らしていた所です。

ゲド戦記|テナーとハイタカの関係は?

テナーにとって、ハイタカは恩人ともいえる大切な存在です。

なぜなら、地下の闇で暮らしていたテナーを、ハイタカが外の世界へ解放したからです。

また、解放した際にアルハとして過ごしていた彼女に、テナーというまことの名を取り戻してくれた恩人でもあります。

 

原作の小説では、外の世界へ出たテナーは農夫と結婚します。しかし、農夫と死別してしまい、ハイタカと結婚します。

その際にテルーを養女と迎えることになっています。

 

映画の中でテナーとハイタカは結婚をしていません。

お互いに何年も会っていなかったようですし、エンディングにてハイタカは再び旅に戻るようなことを言っていたところからみても、今後結婚することはなさそうです。

あくまで、お互いが良き理解者なのだということが分かります。

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まとめ:ゲド戦記のテナー

映画の中では少ししか出てこないテナーですが、実はとても壮絶な過去を背負っていたのです。

テナーの懐の深さと、精神の強さは、過去を乗り越えたことで構築されたのかもしれませんね。

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