ゲド戦記

ゲド戦記の面白いと思う点3選!傑作品なのに批評が多い理由についても

今回はスタジオジブリの作品「ゲド戦記」についてお話しします。

ゲド戦記は宮崎駿監督の長男である宮崎吾朗さんが初めて監督を務めた作品として注目を集めました。

興行的には成功したものの賛否が分かれる作品としても知られています。

個人的にはとても好きな作品で、大人になって観ると発見がたくさんあり色々考えさせられるなと思いながらいつも観ています。

今回はそんなゲド戦記の面白いポイントや批評の理由などについて考えて行きましょう。

ゲド戦記のここが面白い!3つのポイント

ゲド戦記の面白いポイントを3つご紹介します。

  • 主人公の成長
  • 緻密に描かれた情景
  • 現代の状況とかぶる世界観

    まずは、1つ目の主人公の成長についてお話します。

    主人公のアレンは自分自身の影に怯えて、王である父親を殺害し、国を逃げてきたところをハイタカという魔法使いに救われました。

    ハイタカと出会う頃のアレンは自分と全く同じ姿をした影の存在に怯えている心の弱い人物です。

    しかし、ハイタカやヒロインのテルーと出会い少しずつ成長していき、最後にはたくましい姿も見せてくれます。

    まさに王道のストーリーと言えるのではないでしょうか?

     

    2つ目の緻密に描かれた情景ですが、これはさすがジブリと言えるで美しさです!

    美術監督は武重洋二という方が担当していました。

    この武重さんは数多くのジブリ作品に携わっており、「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」でも美術監督を勤めています。

    ちなみにアニメーション作品における美術監督は背景美術を統括し管理し、世界観や雰囲気を決定する重要な役割です。

    特にこの作品では夕日が印象的アレンとハイタカが訪れる街の夕焼けや草原でアレンとテルーが見つめる夕日はとても美しい風景になっています。

     

    そして、おすすめポイント3つ目は現代の状況とかぶる世界観です。

    ゲド戦記のキャッチコピーに「農民は田畑を捨て、職人は技を忘れモノを作らなくなった。人々はせわしなく動き回っているが目的を失っているように見えた。」という文章があります。

    プロデューサーの鈴木敏夫さんはまさしく、この状況が現代と同じであるて言っており、観る人が共感できる部分があるのではないでしょうか?

     

    以上、3点がゲド戦記の面白いポイントです!

    なぜ批評が多いのか考察

    ゲド戦記は公開されてから賛否がかなり分かれる作品です。

    一番の理由は宮崎吾郎監督がどうしても父親である宮崎駿さんと比べられてしまうことが言えるでしょう。

     

    この作品の批評に一番多いのが「宮崎駿監督の作品には到底及ばない」という意見です。

    もちろん同じアニメーション映画である時点で比べられてしまうのは多少仕方が無いことだとは思いますが、過剰に批判をする人が多いとも思えます。

    私はとても面白い作品だったと思いますし、宮崎駿さんがこれまでに作ったものとは作品のテーマや雰囲気自体がかなり違うので、あまり比べたりすることも無く観れました。

    ゲドというキャラはどこで出てきた?

    最後にゲドという人物についてお話します。

    作品のタイトルは「ゲド戦記」です。

    つまり、ゲドの戦記(戦いの記)という意味ですが、肝心なゲドが出てこない…と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

     

    ゲドはハイタカの「真の名」です。

    真の名とは本名のようなものだと考えてください。

    ハイタカという仮の名前で過ごしていて、ゲドという名前は普段は隠しているのです。

    なぜそんなことをするのかというと、ゲド戦記の世界では真の名を他人に知られるということは他人に心を支配されてしまうとされているからです。

    なので、信頼している人物にしか真の名を教えません。

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    まとめ

    今回はゲド戦記の見どころや批判される理由などについて解説しました。

    スタジオジブリという世界中に知られる会社で作品を作るということ。

    ましてやあの宮崎駿さんの実の息子として作品を作るということは計り知れないプレッシャーがあるのでは無いでしょうか?

    今回ご紹介した面白いポイントを踏まえてぜひもう一度「ゲド戦記」を観てみてください!

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