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セワシくんの名前の由来は?歴史改変をしても消えない理由についても

大人気アニメ「ドラえもん」の1番最初のストーリーはのび太とドラえもんの出会いで始まります。

のび太と未来からやってきた猫型ロボットのドラえもんの出会いには、セワシというのび太の子孫が関係していました。

彼が2人を引き合わせた目的は、野比一族の未来を変えること、つまりセワシ自身がより良い生活を送れるように過去を変える事です。

しかし未来を変えてしまってはセワシ自体も消えてしまうのでは?と思われますが、私はそうは思いません。なぜなら未来はひとつではないと考えているからです。

セワシのプロフィール!名前の由来

そもそもセワシとはどんな人間なのでしょうか。冒頭で述べた通り、アニメ「ドラえもん」の主人公であるのび太の子孫です。

孫の孫である玄孫にあたり、のび太の150年後の未来からやってきた少年です。

名前の由来は、のび太の伸び伸びとした性格に育ちますようにという願いとは真逆の意味、忙しい(セワシイ)という意味からきていると言われています。

のび太の子孫にも関わらず、しっかり者で、成績もそんなに悪くなく、のび太とは真逆の性格の持ち主です。

歴史が変わってもセワシが消えないのはなぜ?

冒頭で述べたように、セワシは自分の生活をより良くするため、未来からのび太に会いにやってきました。

そしてのび太は、ジャイ子と結婚する未来をしずかちゃんと結婚する未来へと変えていきます。

しかし過去を変えたことで、セワシ自体が消えないのは何故なのでしょう。

 

不思議に思いますが、私は「過去を変えてもセワシは消える」とはならないと考えています。

のび太が誰と結婚しようが、子孫は繁栄していきます。つまりいずれは玄孫のセワシが産まれるわけです。

別のセワシが産まれるのであれば、今のセワシはどうなるという考えに行き着きますが、未来というのはひとつしか無いのでしょうか。

 

学校の先生がよく言っていました。君達は未来への選択肢がたくさんあると。つまり、自分の選択それぞれに未来があるわけです。

散歩をしていて右に曲がれば右の未来が、左に曲がれば左の未来があり、道の選択によって2つの未来が作られるわけです。

セワシが取った行動によって、別のより良い生活を手に入れたセワシが生きる未来が作られるため、歴史を変えてもセワシは消えないと考えられます。

セワシはタイムパトロールに捕まらないのか?

では過去を変えたセワシはタイムパトロールに捕まらないのか。現代の警察の仕組みで考えてみましょう。

警察はどんな時でも逮捕できるわけではありません。細かく言うと、逮捕出来るのは、おおまかに言うと現行犯か通報を受けた場合です。

セワシが今後何度ものび太と接触し、その瞬間にタイムパトロールと遭遇したら逮捕されるでしょう。

 

通報の場合は、ドラえもんとドラミなど身内が通報しない限り、それもないでしょう。

別の可能性として、タイムパトロールが監視カメラのような物で世の中の時の流れを監視していたとします。

しかし、世の中には約35億の男性がおり、それぞれが毎日多くの選択をし、その選択ごとに新たな未来が作られます。

 

その中から1人の少年の未来への変化を見抜く事が出来るでしょうか。見つけられたとしたらそれこそ天文学的な確率となるでしょう。

ドラえもんの存在がありますが、道具を使ってのび太が優位な立場になっても、のび太の間抜けっぷりで結局は、また道具を渡す前のダメなのび太にいきつきます。

 

これが通常のアニメの1話の流れです。時々、いい感じで終わる事はありますが、その程度の未来の変化を見つけるのもまた天文学的な確率となるため、見つけるのは困難でしょう。

セワシが望む未来をタイムパトロールに見つからずに得るためには、のび太との接触を極力控える事が1番だと考えられます。

まとめ

セワシの名前の由来や歴史改変の罪について解説・考察してきました。

ドラえもんのSFストーリー設定には細かく見ると謎が包まれていることがあるので、大人も楽しめる作品だと思います。

ドラえもんが老若男女問わず愛されているのは、今回のセワシのような謎が多いからだだと思っています笑

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