アニメ

ジャイアンの性格は新旧で変わった?良い部分と悪い部分まとめ

アニメ『ドラえもん』は1979年4月からスタートし、国民的人気テレビアニメとして放映されてきました。

そんな中、ドラえもんの声優である大山のぶよさんが大病を患い、降板を申し出ます。

メイン声優の高齢化もあり、話し合いの結果、声優及びキャラクターデザインなどが一新されることになり、20054月から今のドラえもんがスタートしました。

その結果キャラクターのデザインだけでなく、性格も少し変化が生じたのです。

その一つとしてジャイアンがあげられます。

ジャイアンのプロフィール

本名は剛田武。

あだ名の「ジャイアン」は大きい体で強いをイメージする「ジャイアント」からきているという説がああります。

誕生日は6月15日

歌が好きで、将来は歌手を目指しておりますが、音痴のため、みんなから嫌がられています。

家は剛田商店(旧ドラえもんでは剛田雑貨店)を営んでいて、ジャイアンが店番、配達をすることも。

家族は両親、妹のジャイ子、犬のムク。

母ちゃん

ジャイアン唯一の弱点である怖い母親です。

この親にしてこの子ありと思える腕っぷしのよさで、よく懲らしめられています。

のび太達もジャイアンを止める最終手段として頼りにされることもしばしば。

ジャイ子

「クリスチーネ剛田」というペンネームで漫画家を目指しています。ドラえもんが来なければ、のび太と結婚する予定でした。

ジャイ子の本名は公表すると同じ名前の子がいじめにあうことを考え、公表されませんでした。

ムク

ジャイアンから無茶なことをやらされ、捨てられた事もあるが、子供の頃から一緒にいるのでジャイアンを慕っています。

ライオンからジャイアンを守ろうと戦ったこともあるくらいです。

 

父ちゃん

あまり登場しないが、ジャイアンにお小遣いをくれたり、映画に連れて行ったりと、優しい面を持っています。

旧ジャイアンの性格

旧ジャイアンの正確は短気で乱暴なガキ大将。

「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」

というセリフから「ジャイアニズム」という言葉が生まれたほど、利己主義、独占主義な思考を持っています。

他にも「むしゃくしゃするから誰でもいいから殴らせろ」「ギッタギタにしてやる」など理不尽な理由でのび太や周りの子供達を殴ります。

その反面、妹を溺愛し、義理堅く仲間を大事にする面も。

映画ではその部分が強く、「映画では優しいジャイアン」が広く知れ渡り人気がでました。

 

新ジャイアンの性格

昔からあるお話も多いので、新ジャイアンも基本的には短気で乱暴なガキ大将。

しかしあまり理不尽な事でのび太や周りの子供に暴力を振るわなくなりました。

むしゃくしゃしていても、嫌な事をされたり、言われたりなど、何かされない限り殴りません。

 

特にオリジナルの話では、スネ夫と一緒に悪口を言う程度です。

優しいジャイアンを強調するお話もあり、それが「のび太のはちゃめちゃ入学式」。

2011年325日に放映された話で、ランドセルをなくして泣いているのび太を、ジャイアンがみつけ、ランドセルを探して取り返すという話です。

その時に「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」というセリフが生まれたといいます。

映画では優しい面を見せるジャイアンが普段の放送にもでてくるようになりました。

まとめ

旧ドラえもんでは、理不尽すぎるジャイアンに対し、のび太がドラえもんの道具で反撃することを視聴者が楽しく見ることができたのです。

のび太に共感し、ジャイアンをやっつけるという構図が視聴者からしたら楽しいものでした。

しかし新ドラえもんでは、のび太が道具を使いジャイアンを攻撃することに、視聴者は共感しにくくなってしまいます。

のび太に共感できず、ジャイアンは理不尽に道具を使われるという構図です。

結果のび太は道具にばかり頼りすぎで、イライラするという視聴者がでてきてしまったといいます。

実際ドラえもんがジャイアン側について道具を取り返す回も増えました。

だがジャイアンが理不尽に殴るという場面が減ったのは、今まで以上に子供に見せても安心、小さい子でも見ることができる国民的アニメになったということなのかもしれませんね。

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です