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名探偵コナン|トリックがひどい回5選!アニオリでの雑な犯行も紹介!

連載25年以上が過ぎている名探偵コナン。

たくさんの事件が起きていますが、ひどくツッコミどころ満載なトリックもあります。

今回はトリックのひどい回を5つ厳選をしました。

また、アニメオリジナル作品でも雑なトリックを使った犯行もあるのでご紹介をします。。

名探偵コナン|トリックがひどい回5選

■毒と幻のデザイン

単行本74巻~75巻、アニメ版では652話~655話として放送された「毒と幻のデザイン」。

この回では、名探偵コナンの犯行では欠かせない青酸カリを使って毒殺が行われました。

あらすじは以下の通りです。

 

デザイン会社の副社長・若松芹香が殺害をされました。

彼女は亡くなる直前、社員たちと「若人の酒」という文字のデザインを検討していて、1人になった後で毒物を摂取して死亡してしまいます。

 

コナンと服部平次も当初は自殺だと考えていましたが、実は計画的な犯行だったのです。

毒物がつけられていた場所は、なんと国語辞典。

被害者はページをめくるときに指をなめる癖があり、それを利用していたのです。

 

しかし、国語辞典を使うタイミングは限られていますよね。

それを促したのが「若人の酒」という文字でした。

なんと、「若」という文字を見続けた被害者がゲシュタルト崩壊(同じものを見続けると形が分からなくなってしまう現象)を起こし、国語辞典を読むように仕向けていたのです。

 

いやいや、そんなことをしなくても普通に青酸カリを飲ませればよくないですか?とツッコミを入れたくなります。

ひどくもあり、青酸カリをめちゃくちゃ手の込んだやり方で飲ませたなんとも杜撰なトリックでした。

■コナンと平次の鵺伝説

単行本90巻~91巻、アニメ版では874話~876話として放送された「コナンと平次の鵺伝説」。

鵺(ぬえ)というのは、頭は猿、胴はタヌキ、足は虎、尾はヘビという伝説上の怪物です。

この回では、鵺によって被害者が殺されたということがほのめかされ、コナンと服部平次も実際に巨大な怪物を目撃しています。

 

当然のことですが犯人は人間でしたし、鵺の伝説に見せかけて殺害を行いました。

コナンと服部平次が見た怪物は何だったのかというと、正体は老犬のゴールデン・レトリバーでした。

 

犬に熊の毛皮と被せ、怪物に見せかけていました。

いやいや、小学生が考えそうなトリック過ぎないですか!?

なぜ大きく見えたのかというと、あろうことかトリックアートを利用していたのです。

ホテルの2階の窓から、巨大なシーツが垂らされていてそこにはパースをきつくした窓が描かれていました。

 

さらには、ホテルの側にあった立て札を小さいものにしておくことでその場に登場した犬が巨大に見えていたのです。

なんとも言えないひどいトリックですね。

このくらいなら小学生でも考えそうです。

■風の確保

まだ単行本にはなっていないのでネタバレ注意ですが、「週刊少年サンデー」2021年28号に掲載された1075話「風の確保」。

誘拐犯が検問所を突破するためのトリックとして「サーモペイント」が利用をされました。

 

この塗装をボディに施しておくことにより、30度ほどの温度変化を起こせば車体の色が変えることが可能になります。

犯人は、なんと熱いお茶を20本購入し車にかけて色を変えることで検問所を突破したのです。

 

熱いお茶を20本買うって、そんなお客さんが店頭に来たら笑っちゃいそうです。

犯人は傘を開いて色が変わる瞬間を周囲の人に見せないようにしている周到さ。

コナンも「傘で隠して見せなければ…車の汚れを落としているのかなと思うぐらいだから…」と推理していました。

 

ちなみにその後、温度が戻りかかってまだら模様になった車が発見され、犯人はジャンプした白バイの前輪を顔面に受けて気絶。

オチがコメディ寄りになっていてもはや、凶悪事件というよりかコントですね。

■山荘包帯男殺人事件

単行本第5巻に収録、テレビアニメでは34話から35話です。

かなり初期の頃の名探偵コナンのエピソードで、こんな始めの頃からトリックがひどかったのか!とビックリします。

 

鈴木園子の別荘に招待されたコナンと毛利蘭は、つり橋で顔に包帯を巻いた男を見かけました。

別荘の招待客に心あたりはありませんでしたが、毛利蘭は森の中で包帯男に危うく殺されそうになります。

 

警察に通報しようとしますが、電話線とつり橋は切断されていたのです。

孤立して戸惑う一同の前に、知佳子を抱えた包帯男が姿を見せる。

後を追い森に入る男達ですが、そこで発見したのはバラバラにされた知佳子の死体でした。

 

この事件のトリックが「え!?」と驚くくらいひどいのです。

腹に詰め物を入れて太っているように見せかけていた犯人。

太っているという錯覚を利用し、腹に被害者の首を入れて持ち運ぶというトリックだったのです。

 

細い人が、本当に太っているようにするため腹が膨らむとは考えにくいでしょう。

まず生首を腹に入れるなんて度胸が、よく犯人にあったのだと拍手をしたくなります。

「さすがに無理があるのでは?」とツッコミを入れたくなりますね。

■カラオケボックス殺人事件

単行本第5巻に収録、テレビアニメ第42話「カラオケボックス殺人事件」。

人気ロックバンド「レックス」のボーカルの男が、打ち上げで持ち歌を歌った後に、吐血して急死してしまった事件です。

ファンの間では最も切ない殺人事件として人気がある回ですが、ありえないようなトリックが使われました。

 

ボーカルの男の死因は、青酸カリ中毒でした。

遺書らしきものも見つかり警察は当然のように自殺として捜査を進めます。

ですが、犯人はバンドのマネージャーで暴言を吐き続けられたことをきっかけとした殺人だったのです。

 

その方法は、あらかじめ被害者が着る服の肘の部分に毒を塗っておき、持ち歌の振り付けで手に毒を付けさせて手を使って食べるおにぎりなどを食べさせて殺すというものだったのです。

漫画の世界の話なので見事に殺害をすることに成功しましたが、現実ならそんなに簡単に成功するわけもありません。

名探偵コナン|アニオリの雑な犯行

アニオリも雑なトリックの宝庫です。

成功率が低く、もはや一か八かの賭けのようなトリックが描かれているエピソードがあります。

テレビアニメ第397話『辛く苦く甘い汁』。

この事件の被害者でもある小沢文枝は、マンションの浴室で首を吊った状態で見つかりました。

 

容疑者として清水良太という人物が浮上するのですが、彼には死亡推定時刻にアリバイがありました。

ですが、コナンの推理によって奇妙なアリバイ工作をしていたことが発覚するのです。

清水良太は自分のアリバイを偽装するために、まず小沢文枝の携帯電話を本棚に置いてその下にパソコンのマウスを準備しました。

 

狙った時間に電話を掛けると、バイブレーションの振動で携帯電話が落下しその衝撃でマウスがクリックされて清水良太宛てにメールが届く…というトリックです。

ピタゴラスイッチのような手の込んだ仕掛けですごいな~と思う反面、圧倒的に失敗する確率の方が高いでしょう。

成功率は明らかに低く、雑なトリックと犯行でファンも苦笑いものです。

名探偵コナン|なぜ雑でひどいトリックが生まれたのか

連載期間が長過ぎて適当になっている

連載が25年にもなると、やっぱりネタが尽きてきて適当になってしまうのかもしれませんね。

原作者の青山剛昌先生は警察関係者や医療関係者の身内がいて信憑性のあるトリックを作ることを心がけているようですが…さすがに25年もいろいろなトリックを考えるのは無理があるでしょう。

原作・作画と1人でやっているから大変

大体、ミステリー漫画は原作と作画が別れているパターンが多いです。

『金田一少年の事件簿』も役割が別れています。

なので、青山剛昌先生1人で原作も作画もやるととても大変ですよね。

しかも、週刊少年サンデーに毎週漫画を掲載しないといけないのでてんやわんやな現場でしょう。

1人でやっていたらトリックが雑になっていくのも頷けます。

名探偵コナンのアニメ・原作漫画をお得に楽しむ方法

長い歴史を持つ名探偵コナン。

過去の伏線を確かめたい!もう一度あの名推理を見たい!という衝動に駆られる時もありますよね!

過去のアニメや原作マンガを見たい時にはネットを使ったほうがお得です。

 

ネット経由でアニメを見たり、原作マンガを読んだりすると、安いだけでなく、ポイントも貯まるので上手く使えば実質無料になる場合もあります。

名探偵コナンを存分に楽しむ人が一人でも増えてほしいので、アニメ、映画、原作マンガのお得な楽しみ方を下記の記事でまとめました!

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まとめ:名探偵コナン・トリックがひどい回

トリックがひどい回5選

  • 毒と幻のデザイン
  • コナンと平次の鵺伝説
  • 風の確保
  • 山荘包帯男殺人事件
  • カラオケボックス殺人事件

アニオリの雑な犯行

  • 辛く苦く甘い汁

なぜ雑でひどいトリックが生まれたのか

  • 連載期間が長過ぎて適当になっている
  • 原作・作画と1人でやっているから大変

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